マーケット感覚とは?

ちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」は、これからの人生で大事なことを教えてくれる一冊です。「マーケット感覚」を身につけるために時々読み返しています。読むたびに、忘れていることが多すぎるので今回アウトプットさせてもらいます。

 


この本で言うマーケット感覚とは、同じものが、同じ人が、そして全く同じ環境が「何の取り柄もないもの」に見えたり、「大きな価値のあるこれからの世の中で強く求められるもの、売れるもの」に見えたりします。

自分のごく身近にある「売れる価値に気付く能力」を「マーケット感覚」といいます。

身の回りを見て「人の役に立つもの、売れる商品になるもの」を、日常で考える習慣を心掛けています。

 

 

 

 

相対的取引から市場取引へ

就職活動でも婚活でも相対的取引から市場取引になりました。

全学生が全企業を相手に就職活動を行う

市場化したのは、新卒学生の就職活動だけではないです。アルバイトや派遣社員として働きたい人と、そういった人向けの仕事を結び付けるサイトもできています。最近は、さらに市場化が進みプロジェクトごとに労働者と仕事をマッチングするサイトも登場してます。

 

 

 


クラウドソーシング

不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指します。

アウトソーシング

特定の人々に作業を委託する形態を指します。

婚活も市場化

インターネット上のデータベースを介して、マッチングを行なう結婚情報サービスがあります。

結婚についても、近い人から紹介された特定の相手とお見合いをして結婚するという「相対的取引」の時代が終わり、結婚したい男女が一つの場所(サイト、サービス、データベース)に集まり、日本全体から結婚相手を探しています。

インターネットの普及で、不特定多数の需要者と供給者のマッチングを容易にし、相対的取引を市場取引に移行させる基盤となりました。

 

 

 

市場化が進む社会で高く売れるのは、「良い商品」ではなく「需要に比べて供給が少ない商品」です。

これからは、国家資格で保証してくれる職業ではなく市場に強く求められる職業こそが、良い職業です。

何も考えず、政府が認定した資格を目指すのではなくその資格を必要とする職業がおかれた市場の状況について、正しく理解することが大事です。そのためには、「マーケット感覚」が不可欠です。

時代の変化が早いので、ひとつの分野にこだわり続けるより需要が増える分野を見極め(マーケット感覚)、伸びている分野に素早く移動できるように勉強した方が良いです。

書けば書くほど、理解が深まります…笑

頑張りましょう!