おはようございます!
大村です。
今日は
「お客さまには『うれしさ』を売りなさい」を読みなさい、
というテーマで書いていきたいと思います。
「ドリルを売るには穴を売れ」という本を読んでからというもの、
すっかり佐藤義典が書いた本のトリコになってしまいました。
なぜなら、マーケティング戦略の立て方がめちゃくちゃわかりやすく説明されているからです。
だからといって、内容がレベルが低いというわけじゃなく、
内容は高度だけれども小難しい専門用語を使っていないので、
私のような情弱人間でもスッーと理解することができるんですよね。
なので、商品が売れない、お客さんが少ない、と嘆いている経営者にはチョーーおススメな本です。
「お客さまには『うれしさ』を売りなさい」を読みなさい
この本の中で
「うまくいっている商品、サービスには必ず戦略の『一貫性と具体性』がある」
とあります。
一貫性は、ブランドや商品がお客さんに対して、
一定の品質や「うれしい」体験を提供し続けていることを意味しています。
たとえば、ハーゲンダッツはカップアイスの高級品ですが、、、
なぜ売れ続けているのかというと、、
「濃厚なコクでおいしい」という「うれしさ」を一貫して届けているからなんですよね。
私も大好きなアップル社の製品は、見るだけでワクワクしてくるデザインが最高です。
そして、使い勝手の面でも一貫性があるので、どんなに値上がりしても他の機種を買おうとは思いません。
一方で具体性は、製品やサービスの特徴を明確に伝えることを意味しています。
お客さんはあいまいな表現より具体的な情報を求めています。
売る側に回ってしまうと買う側の気持ちを忘れてしまいがちになるので気を付けたいところです。
たとえば、ハーゲンダッツは「濃厚なおいしさ」を官能的にCMやパッケージで伝えています。
「20代前半の女性が仕事でがんばった自分へのご褒美をあげたいとき」とか
「家事や子育てに奮闘中の奥さんにささやかなプレゼントしたいとき」みたいな
具体的なイメージがわきますよね。
このように一貫したメッセージングは、ブランド認識を高め、
具体的な情報提供は、購入決定を促進させてくれます。
この本で学んだことを自分のビジネスに落とし込んでみると下記のようになりました。
- 戦場、競合→「笑顔になるやきとり」戦場、他のやきとり屋、居酒屋
- 独自資源→食材のロスを出さない仕組み、秘伝のタレ、辛みそ
- 強み→濃厚な秘伝のタレ、辛みそ、
- 顧客→20代前半の女性
- メッセージ→ビッグスマイルになる焼き鳥を!思い出に残る夜を!あなたに!
「お客さまには『うれしさ』を売りなさい」を読んで自分のビジネスに落とし込んでみると
とてもおもしろそうなことが起こりそうな気がします。
超絶におススメなので、ぜひ読んでみてください。
いつもありがとうございます